28/8/2007 タイトルはあれとして、あるラジオで乳首あてゲームなるものをしていました。 乳首当ててというのは、言わんでもわかるといわれそうですが、まあ、服の上から相手の乳首をつついて位置を当てるというゲームです。男同士ならつんとなっているので、きっと簡単だと思っていたんですけど…… 案外難しいんですよ!(バンっ) 個人差大きい上に、上下の位置も掴めないから! そうか、乳首ってありそうでなさそうな素敵ポイント!(意味不明) いやあ大発見。 「あれ? 違ったー」「違うよー」「……惜しいなー………………っ、ぐーん!」「あ、当たった? 当たったでしょー」「あたったよー」 公共の電波にどんなデンパな内容載せるのかとドキドキしていたんですが、あまりの普通っぽさに再度驚き。結局十回中三回程度しか当たりませんでした。やっぱり乳首は難しいみたいです。 それはともかく、乳首といえば乳首なので八雲さんしか思い浮かばないです。 ええもう、あのオカマ警官ならば一発で当てること間違いなし。 「あーん。天馬ちゃんの可愛い可愛いアレはどこかしらぁ?」 「あ、あってます! というか摘まないで下さいっ」 「えぇぇー。こんな小さいのじゃないわよぉ。 ……うふふ。もっと大きくしなきゃ」 「……!!!! 助けてぇぇぇぇぇぇ」 そしてそのままセクハラに流れること間違いなし。 ……てかセクハラっていうか……うーん……なにせ完全犯罪と堂々とのたまった警視総監だからなー しかし乳首の新たな使い方を一つ覚えてほくほくです。 男の乳首って何に必要なのかなーしかも二つもあるしーと幼心の疑問がようやく一つ解けました。ふう。 大佐もきっと同じ様な疑問を持っているといいなーていうか持っている、うん。 そして大佐のことですから、職場に(花火があるからーっていって)着流しをきて遊びにきた八雲さんの胸元を、しげしげと乳首を撫でたり触ったりして考えるに違いない。(!) 八雲さんの場合、乳首はもはや顔とおなじくらい見せるものだから、全然エロく思ってないし、大佐も馴染みだから決してエロい気持ちはないんですけれどね。警視総監も、しょうがないなーって気の済むまで触らせてあげるかんじで。 でも一方で、それを職場でやられた零武隊の面々が大佐の可愛らしさにうろたえればいいと思います。 |